Lunaのアカウントを作り直す際に、古いLunaアカウントを削除して、新しい別のTwitterアカウントで入ろうしても、古いTwitterアカウントで入ってしまう場合があります。
理由としては、前のアカウントを作った際の接続履歴がTwitterに残っているため、そちらが優先して接続をされてしまう仕組みにTwitterとしてなっています。
そのため、前の接続履歴(セッション)を削除する必要があります。
セッションの削除方法
- 古いTwitterアカウントの設定の画面にいきます。 赤い枠の「設定とプライバシー」を押します。
そうすると、下の画面になるので赤い枠の「セキュリティとアカウントアクセス」を押します。
次に出てくる「アプリとセッション」をタップします。
連携をしているアプリの一覧が出てきますので、その中から「Luna_SM Matching」を探してタップします。
最後に、「アプリの許可を取り消す」をタップすると、古いTwitter アカウントとLunaの接続を切ることができます。
その後、新しいTwitterアカウントより、改めてLunaのログイン画面へ行って頂き、通常通りのログインをお試しください。
無事新しいTwitterアカウントと紐付けがされて、新しいTwitterアカウントで、Lunaをお楽しみ頂けるはずです。